今治市にある動物病院「ひまわり動物病院」は、犬・猫専門の動物病院です!
【診療時間】(午前)9:00~12:00(午後)15:00~18:30【休診日】火曜日、祝日

当院について

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当院の特徴Features

ひまわり動物病院は、今治市にある犬・猫専門の動物病院です。

ひまわり動物病院は、平成15年に開院し、地元 今治に根ざした犬・猫専門の動物病院です。
アットホームな雰囲気の中、経験豊富なスタッフが、
ワンちゃんネコちゃんの健康をサポートいたします。

飼い主さまと獣医師との信頼関係というのは、すぐに築けるものではないからこそ、ひとりひとりの飼い主さま、1頭1頭のワンちゃん、ネコちゃんとの繋がりを大切にしております。
飼い主さまにとって、ワンちゃんネコちゃんにとって何が一番大切かを常に考え、十分な説明の元、
飼い主さまの希望、ご要望を伺い、最適な医療を提供しております。

他の高度医療が必要と判断されるケースについては、他の地元の動物病院と提携し、
最適、最良の治療を提供いたします。

ワンちゃんネコちゃんたちの健康と笑顔を守ることで、飼い主さまにも笑顔になっていただけるよう、地域に根差した動物病院でありたいと考えております。

来店時のお願い

動物を迎えたら、まず当院へご連絡ください。
普段のワンちゃん、ネコちゃんの様子をご存知の方が来院してください。
首輪、リード、キャリーバッグは非常に大切です。
怖がりなネコちゃんは洗濯ネットなどの活用をおすすめいたします。

ビーフジャーキーの弊害について

当院では、ワンちゃん用のビーフジャーキーをおすすめしておりません

多くのビーフジャーキーには結着剤が使用されております。これはハムなどにも使用されていて、塩分が多量に含まれています。
ワンちゃんにとって過剰な塩分摂取は心臓や腎臓、肝臓などに大きな負担をかけます。
また、ビーフジャーキーには脂肪が多く含まれており、カロリーが高く、肥満の原因になります。

高塩分、高リン、多量の添加物が含まれるビーフジャーキーを毎日食べ続けたり、大量に与えると骨髄がつぶれて、再生不良性貧血、肝臓、脾臓、腎臓に障害が起きやすくなります。
小さい頃から多量に与えていると、3歳くらいで肝機能不全で死亡する危険性もあります。

また、ビーフジャーキーを食べ続けると、カルシウム欠乏症や、アレルギー性疾患を引き起こす一因となる他、栄養バランスが偏っているので、近年はビーフジャーキーが原因と考えられる、肝臓や胃腸障害、貧血の症例報告が多数あります。

当院では、安全・安心で歯の健康を考えた野菜が主成分のヘルシーなおやつ「ベジタルチュウ」も取り扱っております。
おやつの種類、あげ方などに不安がある方は、お気軽に当院へご相談ください。